第3号の表紙
 [中国発行所] 中国知識産権雑誌社
[日本発売元] (株)エイバックズーム 東京都千代田区神田 小川町3-2サニービル4F
TEL
03-3292-2700 FAX 03-3292-2701
[B5版、本文80頁] 価格:2006年内無料贈呈
(企業・特許事務所向け)
注) 部数に限りがありますので、個人の無料申込みにつきましてはお送りできないことがあります。
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日本語版【中国知的財産の総合情報誌】
9月第3号の内容紹介
1.スペシャルリポート
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知的財産権の刑事保護の一側面
―北京市海淀区人民検察院の例
本誌記者 庄偉、呂国煜、李巧芬、余涛)
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2.弁護士・弁理士手記
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特許侵害訴訟における「禁反言原則《の適用
―「海爾《携帯電話事件の考察
著者:(北京集佳法律事務所) 梁勇
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3.裁判官手記
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開放式表現方法の請求項に対する解釈
―太陽石(唐山)薬業有限公司が河北薬都製薬集団有限責任公司、南通市第一人民病院を訴えた特許侵害紛争事件
著者:(南京市中級人民法院) 張雁
ドメイン吊に対する司法保護に関する研究
―北京市第二中級人民法院が審理したドメイン吊紛争事件を例に
著者:(北京市第二中級人民法院) 馮剛
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4.審査官手記
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進歩性判断における従来技術の技術的示唆について
著者:(専利復審委員会) 銭芸
薬品データ保護の視点から薬品特許のデータ開示を考察
著者:(専利局) 杜文華
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5.中国特許調査
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浅溝素子分離(STI)技術に対する特許調査及び分析
著者:(北京集佳知識産権代理有限公司) 李麗 |
6.インタビュー
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「情報ネットワーク伝播権保護条例《について
―国務院法制弁公室責任者、中国政府網の取材に応える
添付:情報ネットワーク配信権保護条例
(中国政府網)
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