第２７号の表紙
 [中国発行所］ 中国知識産権雑誌社
[日本発売元] (株）エイバックズーム東京都千代田区神田 小川町3-2サニービル4F
TEL
03-3292-2700 FAX 03-3292-2701
[Ｂ５版、本文約90頁]
価格：年６回・15000円
（送料・消費税含む）
（第27号の発送は10月27日頃の予定です）
注）
部数に限りがありますので、個人の申込みにつきましてはお送りできないことがあります。
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日本語版【中国知的財産の総合情報誌】
２０１０年第２７号の内容紹介
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１．IP観察 |
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・蘇州と成都：地方都市での知的財産権戦略体系の実践 本誌記者 楊海艶
・ソフトウェア産業における知的財産権の現状と重点業務
工業と情報化部ソフトウェアサービス業司前司長、
中国ソフトウェア業協会副理事長 趙小凡
・知的財産権の出資比率問題
華中科技大学法学院知的財産権研究中心研究員 商焱明
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２．裁判官・審査官コラム
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・電子設備製造メーカーの権利侵害責任負担の認定
北京市第一中生人民法院知的財産権庭裁判官 王晫
・従来技術の抗弁の法律的性質に関する検討
——新「特許法」第62条に対する理解を兼ねて
重慶市高級人民法院審判委員会専職委員 孙海龍
西安市中級人民法院研究室主任 姚建軍
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３．弁理士コラム
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・営業場所で流すBGMの権利侵害案、法律の要点整理と分析
浙江金道法律事務所国際投融資部 弁護士 張延来
・知的財産権民事紛争事件における間接侵害の適用
北京集佳知識産権代理有限公司 弁護士 張亜州
・特許《審査基準》の経過措置に関する問題
北京康信知識産権代理有限責任公司 パートナー・弁理士 吴貴明
・司法解釈と審査指南での機能的な特徴に関する規定についての分析
北京集佳知識産権代理有限公司 弁護士 梁勇
・中国のサポート要件に関する一考察
北京集佳知識産権代理有限公司 弁理士 陳桂蘭
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